Googleマップの店舗登録方法・オーナー確認方法【Googleビジネスプロフィール登録方法】

動画の方が良い方は下記からご覧ください↓
58%の見込み客を取りこぼしている現実
あなたは今、58%の”来店するはずだった”見込み客を取りこぼしているかもしれません。
どれだけ素晴らしいお店も、知られないと来店にはつながらないですよね?
でも安心してください。
これから紹介する方法でGoogleマップに登録して、多くの見込み客にあなたのお店の魅力を知らせましょう。
最近厳しくなっているGoogleビジネスプロフィールの審査も通るように、実際の画面を見せながら実演していくので、一緒に進めていってください。
また、最後には「Googleマップ見てきました!」のお客様を増やすための初期ブースト“ATOMS”についても解説するので最後まで集中して記事をお読みいただければと思います。

改めまして、こんにちは。株式会社ちゅらweb代表の比嘉太一です。
MEO対策の専門家として、広告費0円で業種問わず40店舗以上の集客改善をしてきました。
対策支援とかではなく、実際に僕がMEO対策をしてきているので、知識やスキルはかなりあるかと思います。
上位表示させたお店も多数あります。
例えば、先月オープンした和食店は、人通りの少ないエリアの個人店ですが、オープン前から弊社のMEO対策代行、SNS運用代行を実施し、オープン初日から即満席。スタートダッシュに成功しました!

対策1ヶ月目で閲覧数16倍増加して認知拡大、ほぼ来店に繋がるユーザーがお店までの道のりを調べた回数が13倍も増加しました。
店舗集客に必須の口コミ用POPやロゴ・メニュー表の制作なども一式サポート。
オープンから1ヶ月後も閲覧数が2415回増加(認知拡大)、通話数66回増加(+1200%)、ルート検索数322回増加(+446%)、サイトアクセス数583回も増加(+661%)しました。
Googleマップ経由の想定来店数は336組。

まだオープン1ヶ月目にも関わらず、予約だけで埋まる日も多々あります。
リピーターは場所を覚えているので、マップは使いません。
なので、このデータは基本的に新規顧客です。
お店を気に入れば毎月リピーターとなって来店してくれます。
このようにスタートダッシュはかなり重要です。
あなたも経験ありませんか?
新しくオープンしてお客さんが入ってないと、地元民から「あのお店できたばかりなのに、全然お客さん入ってないね」と噂になり、マイナスイメージが一気に広がります。
今後の店舗集客を成功させるためにも最初がかなり肝心です。
様々な業種のGoogleマップ集客成功事例とそれを導いた具体的な施策はこちらの動画でも解説しているのでご覧ください。
スタートダッシュで失敗したくない、最初からマルっと専門家に依頼したい方は、こちらから気軽に相談・依頼ください。
Googleマップは開業90日前から対策できます。
あと今回紹介するMEO(Googleマップ集客)対策方法以外にも
店舗集客に絶大な効果を発揮する具体的なSNS集客、HP集客方法、Webマーケティングについても配信しているので
そういった記事をこれからも見逃したくない人は、今のうちにブックマークをしておいて貰えればと思います。
今回解説する内容をまとめたチェックリスト資料が欲しい方は、公式LINEに「Googleマップ登録方法」と一言送ってください。(※予告なく終了する場合があります。お早めに)
Googleマップに登録できないビジネス
本編に入る前に、Googleマップに登録できないビジネスについて説明します。
登録できない方が見ても時間がもったいないですからね。
ただ登録できるビジネスの方は、今後の集客・売上に役に立つ内容なので、最後までこちらの記事をご覧ください。
ほとんどのビジネスがGoogleビジネスプロフィールに登録できます。
実店舗だけでなく、店舗を持たない出張型マッサージなども可能です。
しかし、オンラインのみ・無人は基本的に登録できません。
例えば、完全オンラインのECや受付スタッフがいない民泊・貸会議室などですね。
不安な方は公式LINEでご相談ください。
Googleマップの店舗登録方法①事前準備
まずGoogleマップ登録に必要な次のものを事前準備しておきましょう。
・Googleアカウント
・正式な店舗名・看板
・郵便物を受け取れる住所
・固定電話(電話番号)
・自社ホームページ
固定電話(電話番号)、自社ホームページは必須ではありませんが、あった方が良いです。
電話番号があると審査に通りやすくなります。
またGoogleマップを見てみてください。
上位のお店はほぼ電話番号や自社サイトが設定されていますよね?
自社ホームページがあるとMEOにも良い影響を与えますし、予約や問い合わせなどの受け皿にもなります。
注意点として、Googleアカウントはオーナー自身のものが良いです。
退職や外注トラブルを防ぐためにも、担当させる従業員の個人アカウントなどはやめましょう。
僕のところにも「登録していたアカウントがわからなくなった」「依頼していた人と連絡が取れなくなった」などの相談が多いです。
Googleマップの店舗登録方法②画面に従ってGoogleビジネスプロフィール登録
画面の流れに沿って解説します。
こちらの動画では実際に画面を操作しながら解説しております。
動画を見ながら一緒にGoogleビジネスプロフィール登録できますので、ぜひご覧ください。
不明点がある方は後述するよくある質問で全て解消されると思いますので、そちらをご覧ください。
まずは「Google ビジネスプロフィール」で検索すると、ヘルプページが出てきますので、そこで登録していきます。

ビジネス名
ビジネス名には、あなたのお店の店舗名を正式名称で記入します。
あなたも見たことありませんか?
Googleマップで「池袋(地域名) ランチ 〇〇カフェ」のような店名に「地域名」を入れているお店。
さすがに最近は減ってきていますが、稀に見ますよね。
この店舗名に意図的にキーワードを含める行為はやめましょう。
正直効果がないですし、Googleから訂正があっても続けると、アカウント停止になるリスクもあります。
多店舗展開していて「〇〇カフェ池袋店」とかは正式な店名なので大丈夫ですよ。
ビジネスの種類を選択

オンライン小売店・店舗・非店舗型のビジネスを選択できます。
実店舗の場合は、「店舗」を選択します。
出張型マッサージなど店舗持たないでやる場合は「非店舗型ビジネス」を選択します。
ビジネスのカテゴリ入力
ビジネスのカテゴリはかなり重要です。
このカテゴリを最適化することで、順位に直結することもあります。
実際僕がMEO対策代行している居酒屋は、東京で競合店がかなり多いエリアですが、カテゴリを最適化することで、たった1ヶ月間で112位→55位まで順位が上がりました。

どのカテゴリが最適かわからない人は、上位表示されている競合店のカテゴリを参考にすると良いです。
メインカテゴリとサブカテゴリでトータル10個設定できます。
メインカテゴリは一番お店の業種に近いものを設定し、サブカテゴリも関連するものがあれば全て設定しましょう。
住所・サービス地域
住所入力をしていきます。
住所非表示にしたい方も登録時点では、しっかりと住所入れてください。
ここで「ビジネスすでに登録されてませんか」と出てくることもありますが
「いずれも私のビジネスではありません。」を選択してください。
注意点として、実際に訪問できない遠隔エリアを大量に追加すると、Google ガイドライン違反(誤情報掲載)と見なされ “スパム扱い” → プロフィール停止 のリスクがあります。
ガイドに沿って “車で2時間圏内・3〜5(最大20地域)” に留めるのが安全です。
電話番号と WebサイトのURL
次は電話番号の入力画面です。
ここでは固定番号で登録するのがオススメです。
また、050番号やフリーダイヤル(0120~、0800)は、Googleの電話確認で利用できないことがあるのでご注意ください。
その後、ウェブサイトをお持ちの方はURLを入力してください。
その他
電話番号の確認
電話番号を入力し、画面に従って認証を行います。
営業時間入力
実際の営業時間と間違いがないように入力していきます。
ビジネスの説明
お店についての説明などを簡潔に入力していきます。
後からでも設定できますので、ご安心ください。
料理の写真
お店の料理の写真をアップロードします。
できるだけ多くアップロードすると良いでしょう。
これで一旦Googleビジネスプロフィールの登録が完了しました!
オーナー確認

Google ビジネスプロフィールを活用するには、まずオーナー確認が必要になります。
オーナー確認をしないと、投稿や写真の追加・口コミへの返信ができないため、MEO対策が行えません。
方法は4パターンありますが、動画撮影が主流かと思います。
①郵送ハガキ=完了まで7〜14日かかります。届かない時は“14日経過後”英語チャットになり、電話認証に切替ります。
②電話/SMS=即時可能です。固定電話が鳴らない場合は携帯に変更する必要があります。
③メール=一部業種限定になっています。
④動画撮影=外観→看板→内観→POSレジをノーカットで30~90秒ほど撮影します。最速30 分で承認がおります。
Googleマップの店舗登録方法③初期ブースト“ATOMS”
この記事の目玉“ATOMS”について解説します。ATOMSは僕が作った覚えやすい順番です。
1つずつ解説していきます。
A(Attributes):属性は可能な限り全て設定しましょう。
たとえば、サービス、決済方法、バリアフリー・プランなどの該当項目は全てオンにしましょう。
T(Times):営業時間と特別営業時間は必ず正確に設定しましょう。

特に「特別営業時間」を入れ忘れると、Google マップに“営業中”と表示されたまま来店したお客様がお店が閉まっているのを目にし、低評価の口コミにつながるリスクが高まります。
特に、年末年始やゴールデンウィークなどは入れ忘れる方が多いです。
O(Offers):商品タブも必ず設定しましょう。

たとえば「肩こり整体 30 分 4,400 円」「平日限定10 食 石垣牛ローストビーフ 1,980 円」のように価格を入力すると、飲食店やサロン業種では Google 検索の一覧に “¥¥〜¥¥¥” などの価格帯タグが表示される可能性が高く、クリック率の向上が期待できます。
時間や数量も入れておくと見込み客にサービス内容が伝わりやすくなるのでおすすめです。
M(Medias):写真も可能な限り沢山、様々な種類の写真をアップしましょう。
BrightLocalの調査では、100枚以上の写真を掲載している企業は、平均的な企業と比較して、電話問い合わせが520%、経路検索が2717%、ウェブサイトのクリック数が1065%増加しているというデータもあります。
S(Sentiments):口コミ返信は必須です。
お客さんにも喜んでもらえますし、それを見る大勢の見込み客にも好印象を与え、クチコミを書きやすい雰囲気が出来上がります。
ただ、クチコミが多くて一人一人に毎回1から文章を考えると大変な場合は、ある程度型を作っておくなど工夫すると返信もしやすくなります。

Googleマップの店舗登録でよくある質問
最後にGoogleマップの店舗登録でよくある質問について回答していきます。
僕はこれまで100人以上の経営者の集客相談を受けているのですが、その中でもよくある質問を厳選して紹介していきます。
あなたの悩みも一発で解消するかと思います。
ハガキが14 日たっても届かない。どうすれば良いか?
まず申請した住所などは正しいか再度確認して、「ハガキを再送信」ボタンを押します。
実際に届く場合は10日以内に届くことが多いですが、14日待っても届かない場合は、公式ヘルプページからGoogleサポートに連絡しましょう。
「はがきが届かない」が選択できるかと思います。
動画または電話での確認へ切替となることが多いです。
確認方法が「動画」しか出てこない
従うしかありません。動画で確認しましょう。
次のような感じで1カットで動画を撮影します。(30〜90秒)
① 所在地の周辺
② 店舗看板・常設サイン
③ 管理権限の証明(レジやPOSの操作、バックヤード解錠など)
公式目安は最大5営業日ですが、通常は数時間〜数日で承認されます。
出張サービスなので住所を非表示にしたい。登録手順は?
①登録時は正確な住所を入力して認証
②管理画面 > 編集 > 所在地「 ユーザーにビジネスの住所を表示する」のスイッチを OFF
③ サービス提供地域を市区町村単位で 1〜20 件入力(目安 3〜5 件)
注意点として、サービス提供地域は拠点から車で約2時間圏内が公式推奨されています。

遠隔地を大量追加するとスパム審査で停止されるリスクがあります。
特にサロンなどの女性経営者は、自宅住所を知られたり不安ですよね。
僕のところにもよく相談がきます。
この設定をすることで住所を知られないようにできます。
サービス提供地域は広いほど有利?
そんなことはありません。「拠点から車で約2時間圏内」が公式推奨です。
盛り過ぎるとスパム審査で停止されるリスクがあります。目安 3〜5 件で実際に訪問できる商圏だけに留めるのが安全です。
民泊だけど常駐スタッフがいません。登録できますか?
無人民泊は基本登録できません。
フロントスタッフ・看板掲示・対面サポート体制が整っていれば「ホテル/旅館」カテゴリで登録できます。
スタッフが 24 時間常駐する必要はありません。
たとえば 15:00–20:00は受付在館、夜間は緊急電話で対応 という運営形態でも登録が認められています。
ビジネスカテゴリを複数設定すると順位が下がるか?
下がりません。メインカテゴリ1個、サブカテゴリ9個まで設定することができますが、関連しているのであれば設定するのが良いです。
例えば、メインカテゴリがステーキハウスの場合は、サブカテゴリは「肉料理店」、「和風ステーキハウス」などですね。
写真は何枚投稿すれば良いか?
多ければ多いほど良いです。様々な種類の写真を沢山アップしましょう
前述しましたが、100枚以上の写真を掲載している企業は、平均的な企業と比較して、電話問い合わせが520%、経路検索が2717%、ウェブサイトのクリック数が1065%増加しているというデータもあります。
投稿(最新情報の追加)は7日で消えるって本当ですか?
消えません。旧UIでは7 日表示でしたが、2023年以降「最新情報」は6 か月後に検索カードから非表示になるだけで、プロフィールの投稿タブには残り続けます。
日付範囲を設定したイベント投稿は、イベント終了日に合わせて非表示になります。
投稿の努力が無駄になるとかはないので安心ください。
口コミを依頼する時に特典を付けても良いか?
いいえ。ガイドライン違反であり、景品表示法の規制対象です。
絶対にしないようにしましょう。
例えば、口コミを書いてくれたら「〇〇をプレゼントします」「割引します」などの取引は、Googleが禁止しているので、しないようにしましょう。
やっているお店、結構ありますよね?
それらは全てガイドライン違反だということです。
こういう行為が報告されたり、なんらかの形でGoogleに見つかった場合は、最悪Googleビジネスプロフィール停止のリスクもあります。
最近もさらにサクラやガイドライン違反の口コミへの監視、制限が強化されたので絶対にしないようにしましょう。
アカウント停止されたら、Googleマップから集客できないので、集客力がかなり落ちますよ?大丈夫ですか?
でも安心してください。こういうあなたも知らずにやっているかもしれない、やってはいけないMEO対策はこちらの動画でも徹底解説しているので、ご覧ください。
また、より詳しく口コミを増やす方法を知りたい方は、こちらの動画で徹底解説しています。Googleマップだけでなく、SNSでの口コミも増やせる方法になっています。
プロフィールが突然「停止」された。原因は何か?
よくある原因は次のようになります。
・住所やサービス地域の不整合
・ビジネス名へのキーワード詰め込み
・過大なサービス地域設定
・口コミの不正取得
まずプロフィールを点検し違反箇所を修正したうえで、管理画面から「ビジネス情報の復元」フォームを提出してください。
申請時には看板・営業許可証など実在を示す写真/公的書類を添付する必要があります。
審査は通常3~7営業日で、問題がなければ再公開されます。
重複リスティングがあります。削除していいですか?
Aいきなり削除するとメイン側を誤って消すリスクがあるため、まず重複プロフィール(未請求の方)を 「閉業としてマーク」し、続いて 「重複を報告」してください。
これが公式推奨の統合作業です。メインを誤って削除すると復元はほぼ不可能なので、決して“削除”ボタンを押さないようご注意ください。
第三者が勝手にビジネス名などを編集してくる
管理画面の[Google 更新]タブ(スマホの場合は「プロフィールを編集 > ビジネス情報 > Google 更新」)に、Google やユーザーからの変更提案が表示されます。
[承認]または[却下] を選んで確定しましょう。定期チェックが必須です。
弊社も多数のお店を上位表示させているのでわかりますが、上位表示になるにつれて、こういった嫌がらせは増えてきます。
弊社はこういったユーザー改ざん防止対応も行っています。
もし専門家にマルっとMEO対策を任せたい方は、こちらの公式ラインから気軽に相談ください。
10店舗一括で登録などもできるか?
できます。10店舗以上の場合は、ビジネスグループを作り、スプレッドシートで10店舗を一括登録することができます。
弊社はMEO対策代行だけでなく、MEOのコンサルも行っています。
たとえば、全国展開しているフランチャイズ本部のマーケティング担当者様から
「各店舗オーナー向けにMEO対策マニュアルを作成したいので、コンサルティングを受けたい」といったご相談も受けています。
大規模な集客改善や戦略レベルで相談に乗って欲しい方も気軽に相談ください。
インバウンド対策はした方が良いですか?
必須です。やらない理由がありません。
次のデータをご覧ください。
・旅行系アプリで世界一ダウンロードされているのがGoogleマップ
・Googleマップは世界220以上の国と地域でサービスを提供している
・観光庁も旅行者の利便性向上のためGoogleビジネスプロフィールの活用を言及している
もうインバウンド集客するならMEO対策は必須だということは理解できましたね?
実際に弊社がインバウンド集客対策しているお店は、インバウンド集客対策4ヶ月で外国人に80万回閲覧され、6ヶ月で売上268%も増加しました。
訪日外国人旅行者の1人当たり旅行支出は、23万9千円で消費額も大きいので、飲食店にも関わらず、客単価3万円になったところもあります。


インバウンド集客対策について知りたい方は、こちらの動画で徹底解説しているのでご覧ください。
まとめ&プレゼント
「競合店はあんなに集客できているのに、なんで自分だけ。。自分の商品ももっと評価されて良いはずだ!」って悔しいですよね?その気持ちは僕も痛いほど分かります。
今集客できていない状態であっても、ここまで記事を読んで全部学んでいる時点でかなり意識が高いです。
冒頭でも話しましたが、このGoogleマップはまだしっかり対策できているお店が少ないですし、このMEOの重要性に気づいている店舗経営者も少ないのでかなりチャンスです。
これだけ本気のあなたであれば、この記事の内容を実践することですぐに競合店と差をつけて集客することができます。
ここまで見てくださった方に15大特典です。

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③1人で42店舗のMEO対策をしてきた専門家が徹底解説!『最新MEO対策完全攻略資料』
④投稿のネタ切れがなくなる!Googleマップ、SNS、HP全てで使える『顧客の悩みリサーチ方法完全攻略資料』
⑤お客様の流入経路が丸わかり!お店の改善に利用できる印刷してすぐに使える『顧客満足度アンケート』
⑥たった1人で広告費0円で業種問わず40社以上の集客改善を実現した『web集客の極意スライド』【PDFスライド】
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⑩1人で42店舗のMEO対策をしてきたプロが実践している『MEO対策チェックリスト』
⑪500サイト以上見てきた専門家が解説!来店につながる『HP集客チェックリスト』
⑫自社の強みがわかる!商品作成、ポジション・コンセプト決めに使える『自社分析シート』
⑬モデリング先が分かる!最短で成果を出すための『競合分析シート』
⑭ニッチジャンルでも1ヶ月でフォロワ−270人増加、メルマガ登録者48倍増加などの認知拡大ファンの爆増にも役立ち、全ての集客対策(Googleマップ、SNS、HP)で使える『ペルソナ設定テンプレシート』
⑮フォロワー12人で新規顧客獲得、1年半新規0→コンサル3ヶ月で24名集客+求人などを達成させた!『SNS運用チェックリスト』
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